自分で作る居場所
少し前に現在新しい職場で余力を持て余していることを書いたかと思う
レジュメに書くなら"fast pace environment"で"thrive"する私
本当はmulti-taskingって効率よくないと最近学んだものの、イメージで言うとピエロがジャグリング(ピエロじゃなくてもいいけれど)するように働くことが好み
色んなことを頭の片隅に置きながら(覚えておいて)、周りを見て、仕事を同時進行で先に進めていくことが好きだから、ある程度のmulti-taskingは自分に許容してあげたいと思っている
一つ一つこなした方が結果的に効率が上がることとの見分けをきちんとして、何もかもジャグリングしないように判断ができるようになりたい
少し横道に逸れてしまったけれど、
私の今の仕事は自分で可能性を広げていける未来がある
何故なら余力もりもりに余っているから
今はジャグリングするほどのボールが手元にないけれど、役に立てることを増やして、自分の場所を自分で作っていこう
と言うことで、今日はいっときあまりに電話が鳴り止まないため、"I can take phone calls"と遂に言ってしまった(電話とるの好きじゃないから言わないでおいていた)
Answering phone calls > being bored
余力を弄ぶくらいなら電話取るよ と言う具合なんだろう、私
いざ出てみたら、前職での経験が突然生きた
勝手に口からちゃんと言葉が出る
失敗することが苦手な自分に言い聞かせる
失敗したって仕方ないじゃない
分からないことは聞いたらいいじゃない
①一発か二発で覚え②常に素直に学び③愛嬌があればやっていけるはず
きっとたくさん役に立てることがある気がする
自分で自分のポジションを拡大していける可能性があるなんて贅沢な話だ
長い目で少し楽しみになった